テイクアウト
SOLD OUT
¥4,320
地域や宗派、お寺にもよりますが、一般的には四十九日の忌明け法要で使われるお餅です。
一升で丸い小餅を七個円形に並べたものを七段重ね、その上に丸いのし餅をのせます。
このお餅はおつとめの間はお供えをし、おつとめが終われば一番上の傘餅を修行大師の形に切ります。
※切り分けるために包丁とまな板(清潔できれいなもの、なければ新しいものをご用意ください。)、ふきんと手をふくためのおしぼり、切ったお餅を飾るお皿(お盆に半紙をのせたものなど少し大きめのもの)をご用意ください。
切り方は宗教や地域により異なりますが、故人が旅立つときの笠をかぶり、杖をついて数珠を持った姿になります。
※ご希望の方には切り分け方の一例を記載した用紙をお付けいたします。
備考欄に記載をお願いいたします
ご注文数が多い場合やお急ぎの場合は店舗へお電話ください。